Q.熟成めんまと圧縮めんまの違いは?
→A.内容量はどちらも同じです。
「熟成めんま」は2kg入り。1箱20kgです。
「圧縮めんま」は1kg入り1箱10kgでコンパクトになっており、保管場所をとりません!
女性が持ち上げる事も簡単に出来ます。
それなのに戻したときは、熟成めんまと同じ重量に戻ります!魔法のめんまなのです!
詳しく知りたい方は、Youtube「タケマン開発室」へ!
Q.熟成めんまと乾燥めんまってどっちがお得なの?
→A.しっかり戻した場合(特熟で計算)
「熟成めんま」 膨張20kg→40kg ¥16,740÷40kg=¥418/kg
「乾燥めんま」 膨張15kg→180kg ¥54,000÷180kg=¥300/kg
乾燥めんまのほうが戻すのに倍以上の手間と時間がかかりますが、熟成めんまより¥118/kgお得です。(目安)
Q.味付めんまと麺や仕込みの違いは?
→A.「味付めんま」は完全に戻ったメンマを薄味で調味しています。
「麺や仕込み」は、コリコリ食感で、お店で味付けしたような調理感を再現した商品です。
Q.特熟と超熟の違いは?
→A.「特熟」は一般的に見かけるひらひらした形、
「超熟」は1本1本がきっちり揃っている棒状のメンマです。
Q.他社製品とどう違うの?
→A.タケマンの「熟成めんま」は、膨張率が違います。また、独自製法により、めんま独特の風味を生かしながら、お客様こだわりの食感と味付が演出できます。
詳しくはYouTubeをご覧ください。
Q.味のつけ方を教えてほしい。
→A.詳しくはYouTubeをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=L6_0nhtu90Q&t=120s
Q.乾燥めんまの戻し方を教えてほしい。
→A.「乾燥めんま」の戻し方
- 乾燥めんまをザルに入れ、流水で洗う。
- めんま1:水10以上の割合で火にかける。*水の量が少ないと戻しに時間がかかります。
- 鍋はだがプツプツと沸き立ってきたら(80℃程度)火を止め、蓋をして半日放置する。
- 鍋のお湯(水)を捨て、②~③の工程を4~5回繰り返す。
(*放置しているお湯の量・温度によって戻し時間に差が出ますので、戻りきらない場合は再度②~③を行って様子を見て下さい。)
⑤ 戻っためんまを軽く洗い、焼豚煮汁やラーメンスープ等でお好みの味付けに調理する。
※「乾燥めんま」は、平均10~12倍以上に戻ります。目一杯戻したり、戻し工程の回数を減らすことでコリコリ食感にもなります。お好みの加減で調整してください。
詳しくはYouTubeをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=QUbjHDfGqeg
Q.熟成めんまの戻し方を教えてほしい。
→A.「熟成めんま」の戻し方
- 商品を開封しザルに入れ、流水で洗う
- めんま1:水3以上の割合で火にかける。*水の量が少ないと戻しに時間がかかります。
- 鍋はだがプツプツと沸き立ってきたら(80℃程度)火を止め、蓋をして半日程度放置する。
- 鍋のお湯(水)を捨て、②~③の工程を2~3回繰り返す。
(*放置しているお湯の量・温度によって戻し時間に差が出ますので、戻りきらない場合は再度②~③を行って様子を見てください。)
- 戻っためんまを軽く洗い、焼豚煮汁やラーメンスープ等でお好みの味付けに調理する。
※目一杯に戻したり、戻しの工程の回数を減らすことでコリコリ食感にもなります。お好みの加減で調整してください。
詳しくはYouTubeをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Q7KBHNYrtAw
Q.サンプルの頼み方を教えてほしい。
→A.各種サンプルをご用意しております。1袋お選びいただき、ご注文ください。(複数必要な場合はご相談ください。)
【熟成めんま】特熟・超熟・太切・短冊・穂先・コロコロ(各種200g)
【圧縮めんま】特熟・超熟・太切・短冊・穂先(各種100g)
【味付めんま】レギュラー・太切・穂先・極細・麺や仕込み(各種100g)
【水煮めんま】早戻り・穂先・太切・極細(各種100g)
【乾燥めんま】レギュラー・超熟・太切・短冊・穂先(各種50g)